カンガルーケアについて


WHO(世界保健機関)は、赤ちゃんを母親が素肌に抱く「カンガルーケア」を未熟児保育対策として推し進めています。

保育器が不足していた発展途上国のNICUで、その代わりとしてカンガルーケアを行ったところ、驚くべき結果が発表されました。カンガルーケアを受けた赤ちゃんは、そうでない赤ちゃんと比べると、肉体的な成長のみならず、神経的、精神的、生体反射的成長も早く、心音や体温もより早く安定する・・・。

Kangaroo Care

乳児は母親と触れることによって、心拍、呼吸、体温、消化、滑らかな体の動きなどの肉体的な調節を自然にしているのです。